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SUSTAINABILITY REPORT セブン - イレブンのサステナビリティ

LATEST NEWS

新着ニュース

Environment

島根県のセブン‐イレブンで初！松江市でペットボトル回収事業がスタート！

中国

NEWS

2024.08. 6

People

早稲田実業学校（東京都国分寺市）において、「セブン‐イレブンを知る」をテーマとした出張授業を開催!

東京

NEWS

2024.08. 3

Environment

新感覚ごみ拾いイベント「清走中　川崎編vol.2」を実施！

関東

NEWS

2024.08. 3

People

「スポGOMI甲子園」に2024年度も協賛いたしました！

全国

NEWS

2024.08. 3

Environment

島根県のセブン‐イレブン初！ 松江市内20店舗に「ペットボトル回収機」を設置 ～8月1日（木）より順次稼働開始～

中国

NEWS

2024.08. 1

People

自由研究を通じて次世代と対話「自由研究EXPO2024」にセブンカフェが初めて出展しました！

東京

NEWS

2024.07.25

Environment

新感覚ごみ拾いイベント「清走中　郡山編」を実施！

東北

NEWS

2024.07.19

Environment

"トレーからトレーへ" 店頭回収を通じた資源循環の取り組みを推進 ～横浜市内のセブン‐イレブン2店舗、イトーヨーカドーららぽーと横浜店で実施～

関東

NEWS

2024.06.24

People

鹿児島県のこども食堂と加盟店が連携！職場体験＆商品寄贈による社会貢献に取り組んでいます！

九州

NEWS

2024.06.21

ニュース一覧

サステナビリティ活動

社会全体の目標である、「持続可能な社会」の実現。
セブン‐イレブン・ジャパンは地域に深く関わる事業を営む企業として、自らはもちろん、お客様、地域社会、お取引先の皆様と共にさまざまな角度からこの課題に
取り組んでいます。
サステナビリティレポートでは、それらの取り組みを
環境（Environment）、社会（Social）、
ガバナンス（Governance）、人財（People）の
4つの分野に分類しています。 E・S・G・P ４つの活動の一覧へ

取り組み
PICKUP

環境 Environment

ガバナンス Governance

人財 People

お客様とともに食品ロス削減

お客様とともに食品ロス削減

レジ袋削減への取り組み

レジ袋削減への取り組み

包材からインクまで。 環境配慮型包装への挑戦

包材からインクまで。 環境配慮型包装への挑戦

再生可能エネルギー「オフサイトPPA」への取り組み

再生可能エネルギー「オフサイトPPA」への取り組み

「セブンの森・セブンの海の森」づくり

「セブンの森・セブンの海の森」づくり

2023.11. 7

原材料を取り巻く国際的な社会問題の解決や支援を推進 セブン-イレブンが取り組む『産地支援』

2023.09.27

大分市内の加盟店と連携して、子ども食堂に商品寄贈を実施しました！

2023.06.21

『福岡市　ラブアース・クリーンアップ2023』に参加し、 海岸の清掃活動を、加盟店の皆さんと社員で行いました！

2023.06.21

岡山県笠岡市にある再生可能エネルギーを使用して栽培されたフルーツパプリカを使用した商品を発売！

持続的発展可能なサプライチェーンの構築

持続的発展可能なサプライチェーンの構築

内部通報制度の設置

内部通報制度の設置

食品安全マネジメント

食品安全マネジメント

ダイバーシティ＆インクルージョン推進の目標とステップ

ダイバーシティ＆インクルージョン推進の目標とステップ

多様な人財とのコミュニケーション活性化に向けた取り組み

多様な人財とのコミュニケーション活性化に向けた取り組み

働く意欲のあるシニアの方の雇用促進

働く意欲のあるシニアの方の雇用促進

店内作業の効率化を実現する新しい設備や仕組みの導入

店内作業の効率化を実現する新しい設備や仕組みの導入

女性従業員のキャリア開発支援の推進

女性従業員のキャリア開発支援の推進

2023.10.28

こどもの職業・社会体験施設、キッザニア東京・甲子園・福岡で開催中の「未来を変える！アクションラリー」に出展！！

2023.10.11

早稲田実業学校（東京都国分寺市）の生徒さんが制作した「てまえどりＰＯＰ」を、売場に掲示しています！

2023.09.29

長野市の緑ヶ丘小学校で「食品ロス削減・プラスチック対策」をテーマにした出張授業を実施しました。

2023.06.24

セブン＆アイ ホールディングス本社ビルにて 『Refugee Career Demo-Day』を開催！

新たな価値創造で、笑顔の未来へ

4 VISIONS

セブン-イレブンは創業以来、価値ある商品やサービスの提供を通じて社会のニーズに応える、「近くて便利なお店」を目指し、社会状況の変容、お客様の価値観の変化など、さまざまな困難に直面しながらも、その解決に挑戦することで成長の道を切り開いてきました。
2023年の創業50周年を越え、新たな50年を迎えたいま、人と地域とのつながりにこれまで以上に目を向け、多様性を認め合い、一人ひとりの仕事を認め合う企業文化を育てるため、私たちが目指す姿として「明日の笑顔を 共に創る」を策定。「次の便利の扉を開く」というミッションのもと、「健康、地域、環境、人財」の4つのビジョンを通じてその実現を図ろうとしており、ステークホルダーの皆様とともに、社会に必要としていただける“ソーシャルグッド”な存在となることを目指しています。
目指す姿
「明日あすの笑顔を 共に創る」 Building a joyful future, together.
ミッション
次の便利の扉を開き、
世界中に豊かな暮らしを実現する
４つの
ビジョン
健康／地域／環境／人財
1st
VISION

健康な社会

HEALTH

価値ある商品・サービスの提供を通じて、
健康な社会の実現を目指す

健康を支える商品・品揃え
おいしい商品を通じてお客様が健康になれるよう、高品質な商品を提供し、健康な食生活を支える
健康・快適な生活を実現する体験価値の提供
顧客接点の基盤となるセブン-イレブンアプリを活用して、お客様一人ひとりに合わせた提案やサービスの実現を図る
健康を支える生活拠点
1日に約2,000万人が来店され、そのうち7割の客様が食品を目当てに来店される生活インフラとしての立場を活かし、これまで以上に健康に関わる新たなサービス、コミュニケーションの拠点となる
2nd
VISION

地域と共に生きる社会

LOCAL

地域と共に生きる社会の実現を目指す

地域のお客様ニーズ
各地域で産出された原材料を活用した地区商品の開発や、各エリアのお客様のニーズにお応えする品揃え、サービスをさらに拡大
地域に密着した生活インフラ
立地に合わせた新しい出店や品揃えを実現していくために、新コンセプト店の開発を推進
地域創生
行政と連携した販促など、サプライチェーンの皆様とともに地産地消に貢献し、食料自給率拡大や地域雇用の創出に寄与
3rd
VISION

環境配慮循環型社会

ENVIRONMENT

環境に配慮した循環型社会の実現を目指す

環境に配慮した店舗・設備
ソーラーパネルの設置によるCO2排出量削減など、環境に配慮した店舗の開発と推進
サプライチェーン全体で環境負荷を軽減
持続可能な調達に向けたベジタブルプラントや、輸送エネルギーのコスト削減につながる陸上養殖の取り組みなど、上流から下流までサプライチェーン全体で取り組みを実施
お客様とともに循環型社会の実現
食品ロス削減において、オリジナルフレッシュフードの長鮮度化、「てまえどり」運動、エシカルプロジェクトなどの施策を実施
4th
VISION

多様な人財が活躍する社会

HUMAN RESOURCES

多様な人財が活躍する、幸せな社会の実現を
目指す

働きがい・働きやすさ
IT・DXの活用による生産性の向上や、さまざまな研修・表彰制度の拡充を図り、質の高い職場環境を提供
パートナーシップ
お取引先様を含むサプライチェーン全体での生産性向上にも寄与し、「人」にしかできない働きがいのある仕事を実現
社員一人ひとりの価値観・思考
働く環境・仕組み・制度の整備に注力し、社員一人ひとりが当事者意識と責任を持って、課題に真摯に向き合い解決できる環境を構築。多様な人財の活躍を支援し、成長につなげる

数字で見る

サステナビリティ

セブン-イレブン・ジャパンと、セブン＆アイグループが
取り組むさまざまなサステナビリティ活動の成果と
その変化を、
数字でご紹介します。

詳しくはこちら

セブン＆アイグループは、これまでさまざまな社会環境の変化に、価値ある商品やサービスの提供を通じて対応し、豊かで便利な暮らしの実現に努めてまいりました。その一方で、さまざまな環境問題や外部不経済等の社会課題が顕在化し、社会の持続的発展にはその解決が急務となっています。
このような現状認識に基づき、全国の店舗ネットワークとサプライチェーン全体で、さらなる環境負荷低減を推進し、豊かな地球環境を未来世代につないでいくため、グループ全従業員が一丸となって取り組んでまいります。

セブン&アイグループの
「GREEN CHALLENGE 2050」

「GREEN CHALLENGE 2050」の記事

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7つの重点課題

セブン＆アイHLDGS.は、ステークホルダーの期待や要請にグループが一体となって応えていくために、さまざまな立場のステークホルダーの方々との対話を行い、取り組むべき「7つの重点課題」を特定しています。

セブン&アイグループの「7つの重点課題」
ステークホルダー お客様 お取引先 株主・投資家 加盟店 従業員
対象範囲 事業会社のお客様 事業会社のお取引先 セブン＆アイHLDGS.の
株主・投資家および
セルサイドアナリスト		 セブン‐イレブン・ジャパンの
加盟店オーナー		 セブン＆アイHLDGS.
および事業会社の従業員

SDGsとは

2015年に「持続可能な開発のための2030アジェンダ／SDGs（エスディージーズ）」が国連で採択されました。SDGsとは、「誰ひとり取り残さない」を理念として、貧困や差別をなくし、すべての人が平等な機会を与えられ、より良い生活を送ることができる世界を目指す、国際社会の共通目標です。