
セブン‐イレブン・ジャパンでは、環境宣言『GREEN CHALLENGE2050』のテーマの一つに「食品ロス・食品リサイクル対策」を掲げ、商品の長鮮度化や、お客様と取り組む「エシカルプロジェクト※」、業界団体や政府・行政機関とともに進める「てまえどり」運動など、さまざまなアプローチで食品ロスの削減に努めてきました。
※消費期限の近い商品を電子マネーnanacoで購入されたお客様にnanacoボーナスポイントを付与する取り組み
加盟店およびお客様と一緒に食品ロス削減「エコだ値」(値下げ販売)
セブン‐イレブン・ジャパンでは、2024年から加盟店およびお客様と一緒に食品ロス削減を進める新たな取り組みとして、おにぎりやお弁当などのフレッシュフードを対象に、販売期限が近い商品の店頭での値下げ販売「エコだ値」を実施しています。「エコだ値」を導入した実験店舗では、食品廃棄量が以前に比べて減少しました。これは、消費期限が近いことを理解しつつ「同じように買うならより環境に良い商品を安く、安心して買いたい」というお客様が以前より増えた結果と推定されます。また、加盟店も「エコだ値」シールが貼られた商品の単品管理を通じて、以前より積極的な発注ができるようになり、廃棄ロスだけでなく機会ロスも削減することができました。
また、規模が大きく調整が大変なフランチャイズシステムでの協力関係構築、単なる安売りではない持続可能なアプローチとしての期限間近商品の値下げ販売実施、消費者の気持ちに配慮した工夫による社会的な広がりや消費者の行動変容へのつながりへの期待が評価され、環境省・消費者庁が主催する「令和6年度 食品ロス削減推進表彰」の「消費者庁長官賞」を受賞しました。
食品ロス削減の取り組み
「てまえどり」を推進
2021年6月より消費者庁、農林水産省、環境省と日本フランチャイズチェーン協会が連携し、購入してすぐに食べる場合には手前の商品から選んでご購入いただく「てまえどり」を呼びかける取り組みをスタートしました。セブン‐イレブン・ジャパンでも各地域の自治体と協力し、オリジナルのてまえどりPOPを店舗にて設置し、食品ロス削減を推進しています。
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