フレッシュフード値下げの取り組み「エコだ値」
セブン-イレブン・ジャパンでは、おにぎりやサンドイッチ、弁当など約300品目を対象に、消費期限・賞味期限が近づいた商品を値下げ販売する「エコだ値」の取り組みを2024年5月より開始しました。食べる場面に合わせてお客様に選んでいただくことで、一緒に食品ロス削減に取り組んでいただけます。
食品ロス削減の取り組み
「てまえどり」を推進
2021年6月より消費者庁、農林水産省、環境省と日本フランチャイズチェーン協会が連携し、購入してすぐに食べる場合には手前の商品から選んでご購入いただく「てまえどり」を呼びかける取り組みをスタートしました。セブン‐イレブン・ジャパンでも各地域の自治体と協力し、オリジナルのてまえどりPOPを店舗にて設置し、食品ロス削減を推進しています。
関連記事
-
従来のルールを見直すことで 食品ロスを削減
食品の安全性を担保しながら廃棄量削減につなげる取り組みに参加小売店などが設定するメーカーか...
-
「エコ物流」を活用した食品リサイクルを推進しています
販売期限切れ商品を飼料や堆肥にフライヤーの油は飼料などにリサイクルセブン‐イレブン・ジャパ...
-
Environment
鹿児島県のこども食堂と加盟店が連携!職場体験&商品寄贈による社会貢献に取り組んでいます!
九州
NEWS
2024.06.21
-
Environment
まだおいしく食べられるのに規格外になってしまう「もったいないバナナ」を使用したセブンプレミアムのアイス2種類を発売
全国
NEWS
2024.06. 4
-
Environment
24年春も全国31箇所でフードドライブ活動!合計1,700以上の支援品をご提供いたしました
全国
NEWS
2024.05.21
-
Environment
川崎市立平間小学校で出張授業を実施。児童の皆さんが作成した 「てまえどり」POPを掲示しました。
関東
NEWS
2024.03.27