セブン-イレブン記念財団は、豊かな自然環境の再生やCO₂の削減を目指し、「セブンの森・セブンの海の森」づくり活動を進めています。 今回は2026年4月11日に行われた「広島セブンの森」の活動をご紹介します。
〈活動報告〉
松枯れした森を再生することを目的に2013年から取り組んでいる「広島セブンの森」。第25回目となる今回は、広島県東広島市八本松吉川「長寿の森」にて、総勢163名の方々にご参加いただきました
今回の活動では、アカマツを中心とした植樹300本をはじめ、下草の伐採や枝の間伐、清掃活動を行いました。参加者は植樹・間伐・下刈り・清掃の4チームに分かれ、作業に取り組みました。
植樹チームは斜面での作業となりましたが、手慣れた様子で声を掛け合い、苗木一本一本を丁寧に植え付けました。大人に交じってお子様も積極的に参加し、森づくりに貢献しました。また、前回植樹したエリアや山道周辺では、道幅を広げるための下刈りや間伐を実施し、森に光と風が届く環境づくりを進めました。道路脇の清掃活動も並行して行い、森全体の景観と安全性が向上しました。
今回は新たな取り組みとして、希望者を対象にフィールドワーク(歩きながらの森林学習)を実施しました。森の植物やそこに生息する生きものについて学ぶことで、森林整備の目的や意義への理解を深める機会となりました。今後も継続して学習の場を設け、森づくりへの意識向上につなげてまいります。
参加者一人ひとりの協力によって進められた今回の活動は、森の再生に向けた確かな一歩となりました。今後も地域や関係団体の皆さまと連携しながら、「広島セブンの森」の保全活動を継続していきます





