セブン-イレブン記念財団は、豊かな自然環境の再生やCO₂の削減を目指し、「セブンの森・セブンの海の森」づくり活動を進めています。 今回は2026年2月14日に行われた「長崎セブンの森」の活動をご紹介します。
「長崎セブンの森」の活動エリアである相川町・馬乗川平の休耕田湿地(相川馬乗川平休耕田)は、湿地の保護・保全と、10区画ある棚田での生物多様性の取り組みを進めている場所です。ニホンアカガエルやカスミサンショウウオなど、希少な生きものが確認されており、豊かさを体感できる環境が守られています。この湿地の保護・保全活動を継続するため、2026年1月23日、NPO法人環境保全教育研究所、長崎市、セブン‐イレブン記念財団と三者協定を締結しました。
〈活動報告〉
相川町、馬乗川平休耕田の湿地の保護・保全、および10区画ある棚田での生物多様性の取り組みを目的とした今回の活動には、総勢66名の方々にご参加いただきました。
今回の活動では、近年被害が増えているイノシシ対策として、防護柵の設置作業を行いました。 柵資材の運び入れや杭打ちは非常に大変な作業でしたが、参加者がチームごとに協力して作業を進め、結果として全体の3分の2の設置を行うことができました。
また、活動中にはビオトープの説明も行い、ニホンアカガエルやカスミサンショウウオの観察・解説を通じて、この場所の重要性を理解していただく機会となりました。
今後も、相川休耕田の湿地を守るため、保護・保全・整備活動を継続してまいります。





