ACTION

地域社会との連携

フードドライブで食品ロス削減

店舗を回収拠点としたフードドライブ活動

セブン-イレブン・ジャパンでは、2023年10月から店舗の店頭に専用の回収ボックスを設置し、店舗でフードドライブを実施しています。身近な店舗を回収拠点とすることで、お客様が社会貢献活動に参加しやすい環境を創出。地域でお困りの方に対する支援の輪を広げるためにも今後も実施エリアを拡大してまいります。

社員による全国でのフードドライブ活動

セブン-イレブン・ジャパンでは、2020年から全国各地にある地区事務所および本社において、社員が各家庭で余っている食品等を持ち寄り、フードドライブ活動を実施しています。集められた支援品は、各地域の社会福祉協議会等を通じて、支援が必要な方々へ提供しています。

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