
セブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン-イレブン)は、長野県長野市立東条小学校にて、出張授業を実施しました。授業では、セブン-イレブンが進めている食品ロス削減の活動を紹介したほか、実際の店舗をモデルとし、天候や来店されるお客様の傾向を踏まえておにぎりの仕入れをシミュレーションする体験型のプログラムも行いました。生徒たちはグループごとに意見を出し合いながら、楽しく学ぶ様子が見られました。
セブン-イレブンは、今後も学校や自治体、地域社会との連携を深める活動を積極的に推進していきます。
■実施日:2025年7月9日(水)
■場 所:上田市立第一中学校 図書室
■参加者:中学2年生45名・セブン-イレブン・ジャパン社員
【参加した生徒の感想】
・セブン‐イレブンで働く人は、食品ロスや発注、お客様のことなど、さまざまなことを
考えながら仕事をしていることを学びました。
・今度コンビニに行った際には、どのような商品がどれくらい並んでいるか、その理由を
自分なりに考えてみようと思いました。





