
セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン‐イレブン)は、石川県金沢市立清泉中学校の生徒の皆さんと連携し、地域の食材を活用した商品6品を共同開発しました。開発した商品は、2026年6月16日(火)より、石川県・富山県・福井県・新潟県のセブン‐イレブン店舗で順次発売しています。生徒の皆さんが地域の食材・原材料に関する課題を調べ、「お客様に喜ばれる商品」を自ら考え提案する学びの機会として、人材育成と地域課題の解決につなげることを目的とした取り組みです。
出張授業から始まった、半年がかりの"商品開発"
取り組みの出発点は、2024年10月。清泉中学校(当時2年生)にて、商品開発をテーマにした出張授業を行いました。
授業では、「商品開発の仕事とは何か」「開発のポイントは何か」といった基本を学びながら、生徒の皆さんが"開発担当者"として考え、悩み、提案する時間を重ねていきました。
生徒の皆さんは、地域の食材や原材料について調べ、課題と魅力の両面を整理したうえで、「お客様に喜ばれる商品とは何か」を考え、企画としてまとめるプロセスを経験しました。
提案・選考・評価を経て商品化
商品のコンセプトシートの作成・提出、発表会でのプレゼン、さらに試食評価会での意見交換など、段階を踏んでブラッシュアップされ、商品化へとつながりました。検討の過程では、味や見た目だけでなく、価格、買いやすさ、継続的に選ばれるための工夫といった観点も含めて意見を交わし、提案内容を具体化していきました。
金沢市長を訪問 ー 完成した商品をお披露目
商品完成後には、清泉中学校の生徒の皆さんが金沢市の村山市長を表敬訪問し、開発した商品をお披露目しました。取り組みの成果を関係者に共有し、発売に向けた機運を高める機会となりました。
北陸の食材の魅力をセブン‐イレブンの商品に ー 発売された商品
共同開発商品の特徴は、北陸エリアにゆかりのある食材を活用し、日常の食シーンで選びやすい商品として提案している点です。山椒ちりめん、小松とまと、五郎島金時など、地域食材の個性を活かしたメニューを揃えました。
※いずれも2026年6月16日(火)より、石川県・富山県・福井県・新潟県で順次発売。
セブン‐イレブン・ジャパンは、学校・自治体・地域の関係者と連携しながら、学びの機会の創出と地域の魅力発信を通じて、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めていきます。




