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2025.06.11

25年春も全国30箇所でフードドライブ活動!合計1,760個の支援品をご提供いたしました

セブン-イレブン・ジャパン(以下:セブン-イレブン)は、2025年春(3月、4月)に全国30箇所の拠点にてフードドライブ活動を実施しました。フードドライブで集められた支援品は、 寄贈する協定を締結している各社会福祉協議会様等を通じて、支援を必要とされている方々へ提供させていただきました。今後も地域の支援団体様と多様な連携を行い、生活支援や食品ロス削減をはじめとした持続可能な社会の実現に向け、地域の課題解決に寄与してまいります。

〈フードドライブの実績〉

食品:1,015個 雑貨:745個   合計:1,760個

〈主な寄贈先〉

札幌市社会福祉協議会、仙台市社会福祉協議会、福島県社会福祉協議会、茨城県社会福祉協議会、栃木県社会福祉協議会、長岡市社会福祉協議会、金沢市社会福祉協議会、渋川市社会福祉協議会(赤城支所)、埼玉県社会福祉協議会、千葉市社会福祉協議会、豊島子どもWAKUWAKUネットワーク、立川市社会福祉協議会、横浜市社会福祉協議会、山梨県社会福祉協議会、長野県社会福祉協議会、長泉町社会福祉協議会、中央有鄰学院、堺市社会福祉協議会、晴れ晴れ弘西食堂、広島市社会福祉協議会、山口県社会福祉協議会、ハレルヤ食堂、益城町社会福祉協議会、宮崎県社課福祉協議会、沖縄県社会福祉協議会(敬称略・順不同)

【寄贈先様の声】
 ・寄贈をご継続いただきありがとうございます。県内には生活困窮者もまだ多く、
  市内団体への寄贈を今後とも継続していければありがたいです。
 ・物価高騰も続き、当市では13人に1人は貧困世帯となっている状況です。
  皆様の寄贈は本当にありがたいです。今後も多くの方にご協力いただけますと嬉しいです。

【フードドライブに参加した社員の声】
 ・貧困に直面されているご家庭や、食品ロスといった社会課題の解決に、
  微力ながらも関わることができ、大変光栄に思っております。
 ・社会福祉協議会の方から、私たちがフードドライブで寄贈した商品が生活困窮者の方々の
  支援に役立っているというお話をうががい、自分たちの取り組みが少しでも地域の力に
  なれていることを実感し、嬉しく思いました。

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