鹿児島県でのフードドライブ・商品寄贈の取り組み

セブン‐イレブン・ジャパン（以下：セブン‐イレブン）は、鹿児島県内の店舗において、これまでフードドライブ・商品寄贈の取り組みを進めてまいりました。現在も実施店舗を順次拡大しており、地域の皆さまに寄り添う活動として継続的に取り組んでいます。
今回は、鹿児島県におけるこれまでの取り組みについてご紹介いたします。

＜「こども食堂×SDGs×鹿児島フードドライブ」イベントに加盟店が初参加＞
・2024年2月　こども食堂SDGsイベントにて、セブン-イレブン本部社員からのフードドライブと、
　　　　　　　5店舗の加盟店からの商品寄贈

＜社会貢献に特化した加盟店向け勉強会実施＞
・2024年3月　商品寄贈を含む「地域に密着した社会貢献活動」に関する勉強会を実施

＜「こども食堂×SDGs×鹿児島フードドライブ」イベントに加盟店が参加＞
・2024年5月　3店舗の加盟店からこども食堂へ寄贈

＜加盟店により商品寄贈をスタート＞
・2024年5月　鹿児島県内の4店で商品寄贈をイベント外で定期的に取り組みを開始
・2025年2月　約1年間で72回、約51万円相当を寄贈

＜定期的に実施するSDGsイベントに加盟店が継続参加＞
・2024年11月　第9回「こども食堂×SDGs×鹿児島フードドライブ」イベントに、
　　　　　　　 新たに加盟店5店が参加

今後も地域の支援団体様と多様な連携をし、生活支援や食品ロス削減をはじめとしたSDGsの達成に向け、地域の課題解決に寄与してまいります。