
セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン-イレブン)は、長野県佐久市の平根小学校で出張授業を実施しました。授業では食品ロスやプラスチック削減対策など、セブン-イレブンの環境への様々な取り組みを中心に進行し、環境問題について考えるきっかけづくりを行いました。セブン-イレブンに関するクイズを通じた挙手制のディスカッションや、生徒からの質問に答える場面もあり、活発な学びの場となりました。
今後もセブン-イレブンは、学校や自治体、地域社会との連携を深め、未来世代に向けた環境教育を推進してまいります。
■実施日:2025年3月6日(木)
■場 所:佐久市立平根小学校 5年生教室
■参加者:5年生 30名


【参加した生徒さんの感想】
・弁当の容器を紙製に変えたり、インクに米ぬかが使われていることを知り、衝撃を受けました。
・LEDを使用していたり、地産地消の取り組みしていることを初めて知り、驚きました。
・様々な取り組みを通じて環境にも配慮しているのは想像以上で勉強になりました。
【関連情報】
>>佐久市平根小学校Webサイト
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