
セブン‐イレブン記念財団は、生物多様性の保護保全活動の一環として、第1回目の活動を2025年1月21 日(火)に実施いたしました。
今回は総勢94名の方が参加。環境省様より瀬戸内海国立公園の状況と、日生(ひなせ)漁業様から牡蠣のいかだなどの「海洋牧場」について船上で説明をいただきました。また、瀬戸内海全体の生物多様性を改善することを目的に海洋ごみ拾いを行いました。
セブン‐イレブン記念財団は今後も様々なイベント等を通じ、地域における環境保護活動を推進してまいります。



【参加していただいた方の声】
・こんなにもごみが落ちているなんて想像もしていなかったです。
・このゴミが海の生きものに影響を与えていることを知って、これからもたくさんのゴミを拾っていこうと思いました。
・この活動を通じて瀬戸内海の問題が周知され、個々の努力で自然環境の改善・保護につながってほしいと思います。
