東京

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2022.11.30

セブン‐イレブンの省エネ体制づくりが、東京都「夏のHTT推進期間」優良取組事例に選定されました

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン‐イレブン)は、東京都が設置している「HTT*・ゼロエミッション推進協議会」より、加盟店と本部が連携した省エネ体制づくりが優良な取組事例として選定され、表彰されました。
セブン‐イレブンでは従来から、店舗における「省エネ対策 重点6項目」を選定し、加盟店による主体的な省エネ活動を日々実施いただいております。今夏は省エネ対策を更に推進するため、本部としても各店舗における「省エネリーダー」選任の推奨や、店舗設備の省エネ効果を高めるポイントが確認出来る従業員向け啓発動画の配信、店舗経営相談員(OFC)による「省エネアプリ」を活用したカウンセリング等、加盟店と本部が一体となった取り組みを導入しました。この度、この省エネ体制づくりが、東京都が設定した「夏のHTT推進期間」(7月1日から9月30日)に取り組んだ優良な事例として選定されました。
セブン‐イレブンはこれからも、加盟店と本部が一丸となった省エネの取り組みを推進してまいります。
* 「Ⓗ減らす・Ⓣ創る・Ⓣ蓄える」の頭文字。
東京都が都民及び事業者に協力を呼びかける電力の取り組み。

【ご参考】
>>ニュースリリース「加盟店と本部で取り組む省エネ対策で電気使用量の削減を推進します」

以上

>>ニュースリリースはこちらへ

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