食品ロス・食品リサイクルへの取り組み

食品ロス問題は大きな社会課題の一つ。
廃棄される量を減らし、再利用率を上げ、
食糧資源の有効活用と環境負荷低減に努めています。
商品や包材の開発による商品の長鮮度化や流通ルールの改善やエシカル消費の啓発など、仕組みの改善による食品廃棄量の削減を進めています。また、店舗で販売する商品の多くを食品が占めるセブン‐イレブン・ジャパンでは、2050年までに食品廃棄物量を2013年比で75%※1まで削減することを目標に設定。食品廃棄物を飼料・堆肥等にする食品リサイクルも推進しており、2050年にはリサイクル率100%を目指しています。 ※1 食品廃棄物等の発生原単位

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