近畿

NEWS

2026.02. 9

第5回「奈良セブンの森」活動報告

セブン-イレブン記念財団は、豊かな自然環境の再生やCO₂の削減を目指し、「セブンの森・セブンの海の森」づくり活動を進めています。 今回は2025年10月11日に行われた「奈良セブンの森」の活動をご紹介します。

〈活動報告〉

「奈良セブンの森」は、一般社団法人大和森林管理協会、上牧町、王寺町、学校法人近畿大学(農学部)、セブン‐イレブン記念財団の5者が協定を結び活動を行っている森林です。 その目的は、陽楽の森における生物多様性の保護や周辺地域のさらなる活性化を通じて、自然環境を健全な状態で次世代に引き継ぐことにあります。 第5回目となる今回は、総勢147名の方々にご参加いただきました。
今回の活動は、竹の運び出し、山道整備、陽楽さんぽ(家族向け)の3班に分かれて実施。竹の運び出しでは、事前に伐採しておいた竹をリレー方式でチッパー機まで運搬しました。急斜面のエリアでは、参加者同士が声を掛け合いながら安全を最優先に作業を進め、協力し合う姿が印象的でした。枯れ竹については、火に入れて燃やす作業も行い、森の明るさを取り戻すための重要な工程となりました。

活動の様子
活動の様子
活動の様子

山道整備では、奥に続く山道の階段部分を整備・設置し、歩きやすい道づくりを行いました。添え木を打ち付け、隙間には落ち葉や炭を詰めるなど、自然素材を活かした工夫も取り入れ、森を訪れる人々が安全に散策できる環境を整えました。

山道整備

陽楽さんぽでは、森の木々や生態系についての説明を受けながら散策を楽しみ、松ぼっくりを使ったワークショップも実施。子どもたちを中心に、自然と触れ合いながら学べる時間となり、笑顔があふれるひとときとなりました。

活動終了後には、子どもたちに「えがおの証明書」が授与され、「奈良セブンの森」の活動は達成感とともに幕を閉じました。今回の取り組みを通じて、森の再生と地域の活性化に向けた一歩を確実に進めることができました。

「えがおの証明書」授与式
「えがおの証明書」授与式

この記事をシェア

  • エックス
  • フェイスブック
  • ライン
同じ取り組みのNEWS一覧へ

関連記事

Language