
セブン-イレブン記念財団は、豊かな自然環境の再生やCO₂の削減を目指し、「セブンの森・セブンの海の森」づくり活動を進めています。 今回は2025年10月18日に行われた「三重セブンの森」の活動をご紹介します。
〈活動報告〉
「三重セブンの森」では、荒廃した「水源の森」を整備し、森林環境の保護・保全を推進する活動を続けています。今回の活動には総勢66名の方々にご参加いただきました。
今回は豊かな水環境と多様な生きものが共存する森づくりを目指し、流水路の整備と伐採木のチップ化・運搬を中心に作業を行いました。以前の水路は土砂の流入で失われていたため、スコップで掘り起こし、流水路を再生しました。
さらに、崩れを防ぐために枯れ枝や落ち葉で土留めを設置し、水の流れを改善しました。これにより、せせらぎの音が聞こえる環境が戻り、今後はさまざまな生きものが住みやすい森になることが期待できます。
また、伐採木をチッパー機で粉砕し、ウッドチップを軽トラックで運搬・集積しました。チップは自然に還るだけでなく、昆虫などの新たな生息環境にもつながります。また、腐朽したシイタケの原木を撤去することで、森の健全性を高める作業も行いました。
休憩時間には、参加者同士の交流や自然について学ぶひとときもあり、和やかな雰囲気で活動が進みました。次回は、伐採木のさらなる循環利用を目指し、遊歩道整備や薪割りなどを予定しています。今後も自然との共生を意識した取り組みを継続してまいります。





