全国
NEWS
2026.01.19
東京都「共生社会の理念に賛同する企業・団体(第1回)」に登録されました

セブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブン‐イレブン)はこのたび東京都による「共生社会の理念に賛同する企業・団体」として登録されました。
私たちは、一人ひとりが安心して利用できる店舗づくりと、多様な人材が活躍できる職場環境の実現を目指してユニバーサルマナーの視点を取り入れた取り組みを進めています。
■新入社員向けダイバーシティ研修の実施
セブン-イレブンでは、2023年より毎年、新入社員を対象としたダイバーシティ研修を実施しています。研修では、障がいのある方を講師としてお招きし、実体験に基づくお話やワークショップを通じて、共生社会への理解を深めるプログラムを実施しています。
・車いすユーザーや視覚障がい者の視点から、店舗利用時に感じる課題や必要な合理的配慮に
ついて学習
・グループワークを通じて、「誰もが働きやすく、利用しやすい店舗環境とは何か」を
具体的に検討
受講した新入社員からは、「学びを行動に移したい」「お客様を見る視点が変わった」といった声が多く寄せられており、研修をきっかけに店舗での接客や売場づくりの改善アイデアが生まれています。
■管理職へのユニバーサルマナー浸透と店舗での実装
管理職に対しては、株式会社ミライロが提供する「ユニバーサルマナー検定」の取得を推進しており、2025年2月時点で962名が認定を受けています。
また、全国の加盟店に向けては「ユニバーサルマナーBOOK」を配布し、障がいのある方が日常の中で感じる不便さや困りごとを学ぶことで、よりフレンドリーなサービス提供につなげています。
店舗現場では、
・レジまわりに「指差しシート」を設置し、言葉によるコミュニケーションが難しいお客様にも
分かりやすくお伝えできるよう工夫
・接客・売場づくりにおいて、段差や動線、表示の見やすさなど、多様な利用者の視点を踏まえ
た改善を推進
といった取り組みを進め、誰もが安心して買い物を楽しめる環境づくりに取り組んでいます。
■ これからの取り組みと目指す姿
セブン‐イレブンは、今後も以下のような取り組みを継続・強化していきます。
・研修プログラムの継続的な拡充と内容のアップデート
・店舗設備・ツールの改善による、より利用しやすい売場・レジ環境の整備
・社員・加盟店オーナー・店舗従業員一人ひとりへの意識浸透と実践の後押し
私たちは、日々の店舗運営と教育を通じて、社員一人ひとりが「誰かの選択肢になれる存在」として、共生社会の実現に貢献していきます。
