セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン-イレブン)はみらい世代との共創の一つとして、地域・環境に関する活動を支援する目的で、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環である「スポGOMI甲子園」に協賛しています。今回12月1日(日)に決勝大会が東京都墨田区で開催されました。高校生3名によるチームで、ごみ拾いを競い合い、日本一を決めるイベントで、全国各地の予選大会を勝ち抜いた代表41チームが参加しました。
セブン‐イレブンは、今後も地域における様々な社会貢献活動を推進してまいります。
■実施:全国大会 12月1日(日)
東京都墨田区周辺(千葉大学墨田キャンパスで開会式・閉会式)
■内容:高校生3名一組のチームで、制限時間60分で定められた
エリア内のごみを拾い、その質と量をポイント化して競い合います
■主催:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション
■共催:日本財団 海と日本プロジェクト
全国で831チーム(2,493名)の高校生が参加し、 各地区の代表41チームが当日熱戦を繰り広げました!
【関連情報】
>>スポGOMI甲子園Webサイト