セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン-イレブン)はサミットアカデミーエレメンタリースクール佐久と連携し「お店でのおにぎりの発注」をテーマした出張授業を開催いたしました。当日は生徒さん自ら考えたり発表する内容で、非常に闊達な授業となりました。
セブン‐イレブンは、今後も学校や自治体、地域社会との連携を深める取り組みを推進して参ります。
■実施日:2024年10月15日(火)
■会 場:サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久(学校法人長聖)
■参加者:6年生25名、セブンイレブンジャパン社員
■内容 : お店での商品(おにぎり)の発注について
【参加した生徒のご感想】
・今回の授業で、お店の方が私たちが思っている以上に、お客様がどう商品を選んだり、買ったするかを考えていることを知る良い機会になりました。
・毎日仮説を立てて、品切れやフードロスができるだけ発生しないように、天気や地域のイベントなどの情報を把握しながら発注しているのを知り、すごいなと感じました。