セブン-イレブン・ジャパン(以下:セブン-イレブン)は、特定非営利活動法人かごしまこども食堂支援センターたくして様と連携し、鹿児島県内145の加盟店と近隣85団体のこども食堂の活動を支援しています。
店舗では、こども食堂に通う児童の職場体験を受け入れたり、店舗で発生した余剰品をこども食堂へ寄贈することで、地域の社会貢献に寄与しています。
【職場体験の受け入れ事例】
■実施日:2024年5月25日
■店 舗:セブン‐イレブン鹿児島田上7丁目店
■参加者:小学生11名、保護者4名
■講 師:吉井マネージャー・従業員3名、本部社員5名
■ご協力:ウィズユー武岡 様
皆様からの感想
・ウィズユー武岡 蔵下様
普段おとなしい子ども達の元気で楽しそうな姿を見れて感動しました。
・参加児童
大きな声でいらっしゃいませと言えた時に、従業員さんに「将来この店で一緒に働こう」と言ってもらえた事が一番嬉しかったです。
・セブン‐イレブン鹿児島田上7丁目店
レジ体験や品出し体験を通じて「アルバイトしてみたい」という子ども達もいました。将来一緒に働ける日が来ることを楽しみにしています。
【店舗で発生した余剰品寄贈の事例】
※今回は、特定非営利活動法人かごしまこども食堂支援センターたくして様開催の
イベント「第5回SDGs×子ども食堂×鹿児島フードドライブ」を通じて寄贈させていただきました。
■実施日:2024年5月27日
■場 所:鹿児島市オロシティーホール
■参加者:鹿児島山下町店藤林オーナー、鹿児島鴨池港前店大西オーナー、
鹿児島城南店山下オーナー、本部社員6名
参加した方の感想
・セブン‐イレブン鹿児島鴨池港前店 大西オーナー
子ども達の笑顔が見たいと思い、今回参加させて頂きました。
今後も地域貢献を続けていきたいと思います。