セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン‐イレブン)は、三重県と「連携と協力に関する包括協定」を締結しています。2019年から毎年7月に「食の応援」をテーマに三重県にご協力頂き、地産地消を通した食の応援として、商品開発を行っています。今回、三重県ブランドにも認定されている三重県産の「青さのり」を使用した商品を3品(「あおさと帆立の佃煮」「伊勢志摩産あおさ使用冷し塩ラーメン」「伊勢志摩産あおさの麦とろ丼」) を開発しました。三重県産あおさの中でも、特に漁場の栄養価が高いことで知られる「伊勢志摩産」に限定し原材料として使用しています。 セブン‐イレブンは今後も、地域との連携を深め、県民サービスの向上とより一層の地域活性化に貢献してまいります。
■実施日:7月21日(木)
■参加者:
三重県副知事 廣田 恵子様、セブン‐イレブンジャパン商品本部 東海地区 シニアマーチャンダイザー 村松 賢治、セブン‐イレブンジャパン三重北地区 ディストリクマネジャー 椎野 一也、株式会社福井 営業部 岡 祐貴様 常務取締役 松野 貴信様、三重県漁業協同組合連合会 購販事業部 のり海藻課課長 石倉 正雄様、鳥羽磯部漁業協同組合 三ヶ所支所 松村 陽輝様
■発売エリア:三重県(173店)、愛知県(1069店)、岐阜県(196店)の計1,438店
【関連情報】
>>三重県Webサイト