全国

NEWS

2022.07. 8

6月は、仙台市・豊田市・福島市で ペットボトル回収事業がスタート!

セブン‐イレブンでは一部店舗にペットボトル回収機を設置し、お客様参加型のリサイクルを展開。ペットボトルをごみではなく資源として活用し、もう一度ペットボトルに再生する「ボトルtoボトル」という循環型リサイクルです。 本年6月は、13日に宮城県仙台市、22日に愛知県豊田市、30日に福島県福島市と、3県3市でペットボトル回収事業をスタートしました。 仙台市と福島市については、市長が設置イベントに出席し、市民へ回収事業の周知およびペットボトル回収機のデモンストレーションをしていただきました。 7月1日現在、全国では1都1府16県で 合計1,952店舗においてペットボトル回収の取り組みを運用しています。 詳しくは設置店舗一覧のホームページをご確認ください。これからも皆さまとともに、 持続可能な循環型社会の構築を目指し取り組んでまいります。

【事業概要】 
使用済みペットボトルを店頭で回収。プラスチック資源の循環スキームを構築し、ボトルtoボトルリサイクルを推進

■宮城県仙台市

左から郡市長、仙台白萩町店山中オーナー、 東北地区森田ゾーンマネジャー
仙台市ごみ減量・リサイクル推進キャラクターの 「ワケルくん」ポスターが目印

■福島県福島市

左から福島・茨城地区赤羽ゾーンマネジャー、 木幡市長、福島地区宮内ディストリクトマネジャー
木幡市長による ペットボトル回収機のデモンストレーション

【関連情報】
>>セブン‐イレブン・ジャパン「ペットボトル回収事業及び設置店舗一覧」

この記事をシェア

  • エックス
  • フェイスブック
  • ライン
同じ取り組みのNEWS一覧へ

関連記事