セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン‐イレブン)は、地域におけるセーフティ拠点と しての活動を子供たちに周知することを目的として、世田谷区立松沢小学校で、警視庁北沢警察署と連携し出張授業を開催しました。授業では疑似体験としての駆け込み訓練を行うと共に、セーフティステーションポスターにまつわるクイズ等を行いました。セブン‐イレブンは、今後も学校や行政、地域社会と連携を深め、キャリア教育への支援をはじめ、 SDGsの取り組みを推進して参ります。
■実施日:2023年7月12日(水)
■参加者:小学1・2年生 特別支援学級 計約300名および保護者
警視庁北沢警察署、世田谷区地域生活安全課、加盟店オーナー様、弊社社員
■世田谷下高井戸店オーナー 安藤 博章 様
世間では子どもが巻き込まれる事件が多く発生している為、タイムリーな内容の授業だったと思います。これまで地域の子ども達と関わる機会は殆どなかった為、今回の出張授業を通じて地域の皆さまと関われたことが非常に新鮮に感じました。 改めてセブン‐イレブンが地域の安全安心を守る役割を担っていることを実感しました。
【関連情報】
世田谷区立松沢小学校ホームページ