セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン‐イレブン)は警視庁石神井警察署と連携し、練馬区立大泉第六小学校で出張授業を開催しました。授業には学校近隣店舗のオーナーご夫妻が登壇し、セーフティステーションポスターにまつわるクイズ等を行った後、不審者に声をかけられた際の駆け込み訓練を実施。子ども達が困った時はいつでもお店に来てほしいと呼びかけました。セブン‐イレブンは、今後も学校や行政、地域社会と連携を深め、キャリア教育への支援をはじめ、SDGsの取り組みを推進して参ります。
■実施日:2024年1月24日(水)
■参加者:小学5年生を除く各学年の皆さん及び保護者警視庁石神井警察署、加盟店オーナーご夫妻、弊社社員
【参加者の感想】
■練馬西大泉5丁目店オーナー長友透様
今回の授業をきっかけに、地域・社会には多くの危険が潜んでいる事と、コンビニが地域のセーフティステーションとしていつでも駆け込める拠点である事を理解していただけて良かった。私たちも、少しでも地域のお役に立てる様に日々意識して取り組んで参ります。
【関連情報】
>>練馬区立大泉第六小学校Webサイト