セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン‐イレブン)は長野市の芹田小学校と連携し、食品ロス削減の取り組みやプラスチック対策などを知ってい頂くことを目的に、出張授業を実施いたしました。授業では生徒さんが食品ロス削減ために、ほかにどんなことを行っているか?など、非常に活発な場となりました。また今回はペットボトル回収機を体験して頂く機会も設けさせて頂きました。今後もセブン‐イレブンは学校や地域の皆様と連携を深めて、未来世代への支援やSDGsの取り組みを推進して参ります。
実施日:10月12日
参加者:小学6年生97名
内容:
①セブン‐イレブンの取り組み
(食品ロス削減・プラスチック対策)
②ペットボトル回収機体験会
【参加した生徒の感想】
セブン‐イレブンがSDGsの取り組みを行っていることを知る良いきっかけになりました。
また、スムージーを購入する時に食品ロス削減を意識したり、ペットボトル回収機を積極的に利用するなど個人でできる事を心掛けたいと思います。
【関連情報】
>>長野市立芹田小学校Webサイト