セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン‐イレブン)は、地域のセーフティステーション活動を周知することを目的として、台東区立育英小学校で、警視庁蔵前警察署と連携し出張授業を開催しました。授業では、子どもが不審者に声をかけられ、店舗に駆け込み、助けを求めるデモンストレーションを行いました。今後もセブン‐イレブンは、学校や行政、地域社会と連携を深め、キャリア教育への支援をはじめ、SDGsの取組を推進して参ります。
■実施日:2023年10月13日(金)
■会場:台東区立育英小学校
■参加者:小学1~2年生約160名、小学校関係者、
警視庁蔵前警察署、加盟店オーナー様、弊社社員
【参加者の感想】
■加盟店オーナー様
・売上だけではなく、地域一員としての役割は大きいと感じた
・地域の皆さんから頼られるお店作りをしていきたい
■台東育英小学校先生
・制服を着た皆さんが、お話をしていただき、子どもたちにも伝わりやすかったと感じる
・子どもたちも楽しかった!セブン-イレブンが学校に来た!と楽しみながら学べました
・近隣のオーナー様が直接「困ったときは頼ってね」の言葉は大変安心感を得ました
【関連情報】
>>台東区立育英小学校Webサイト