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2023.12. 5

【未来へつなぐSDGs】静岡市のこども向けSDGsイベントにミニセブン‐イレブンが登場【お仕事体験】

セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン‐イレブン)は、静岡ガス株式会社が主催する【未来へつなぐSDGs】イベントにおいて、静岡市よりSDGsや環境課題への取り組みを紹介するブースの出展依頼を頂き、合同でブースを出展しました。ブースにはセブン‐イレブンの店内をイメージしたセットが登場。身近なコンビニのお仕事体験を通じ、地域のお子様に食品ロスの課題や接客の重要性などを考えて頂くことを目指しました。今後も地域社会との連携を深め、SDGsの取り組みをさらに推進して参ります。

【概要】
テーマ:ここに住み続けるために今始めたいこと
趣旨:地域のこどもたちに自分の将来、未来を想像し、自分が取り組めるSDGs活動を
考えてもらう
実施:2023年11月12日(日)
場所:静岡ガスエネリアショールーム静岡
内容:
■セブン‐イレブン
ユニフォームを着てのレジ・接客、商品の陳列・賞味期限チェックなど
■静岡市(ごみ減量推進課)
すぐに食べる場合は、てまえから商品を選んでいただく、「てまえどり」POP作り
※一部作品は市内セブン‐イレブン店舗で掲出予定

お辞儀の練習
賞味期限チェック

【イベント参加者様の声】
・片付け嫌いのこどもがお菓子を綺麗に並べているのを見てびっくりしました。
習ったことをちゃんとやろうとしている姿に感動しました。
・市のブースでてまえどりPOPを描いてきました。コンビニは食品ロスが多いイメージだった
ので、こういった取り組みをしているのは驚きました。

てまえどりPOPづくり

【関連情報】
>>静岡ガスエネリアショールーム静岡Webサイト
>>静岡市ごみ減量推進課Webサイト

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