府中市が進める「府中のまちクリエイターノート」を活用した総合学習に参加し、府中市立府中第三小学校で出張授業を開催！

セブン‐イレブン・ジャパン（以下：セブン‐イレブン）は、東京都府中市が進める『子どもたちに、自らが住むまちに興味や愛着を持ってもらうこと』を目的とした、小学6年生の総合学習プログラムに参加して、府中市立府中第三小学校において出張授業を開催しました。
今回、学校近隣の加盟店オーナー様にご登壇いただき、ご自身の地域に対する思いや、お仕事のやりがいなどについてお話をしていただきました。セブン‐イレブンは、今後も学校や行政・地域社会との連携を深める取り組みを推進して参ります。

【府中の町のクリエイトノート】
子どもたちに、自らが住むまちに興味や愛着を持ってもらうことを目的とした、府中市の教材。市内で活動するさまざまな方を「府中のまちクリエイター」と呼んで、小学6年生に配布、授業で活用されています。

【登壇した加盟店オーナー様とＳＥＪ社員の感想】
■府中南町２丁目店・府中本町駅北店オーナー　宮野　正彦　様
『ゲストティーチャーとして子どもたちの前でお話をするのは、今回初めての体験でした。とても楽しみでありがたい機会でした。お仕事についてさまざまなお話をさせてもらいましたが、皆さんの記憶に残る素敵な授業にしたいと願いながら、一生懸命頑張りました。』

■府中地区ディストリクトマネジャー伊藤篤
『お子様方の真剣な眼差しに感動させていただきました。今回地域の皆様と一緒に活動させていただくことの重要性を、改めて理解する機会となりました。今後とも、地域の皆さまとの連携強化を進めて参ります。』

■実施日：2023年2月15日（水）
■会場：府中市立府中第三小学校小学6年生141名
■テーマ：加盟店オーナー様のお話（お仕事観、やりがい、地域に対する思いなど）