【おにぎりで世界を変える。】『おにぎりアクション2023』に協賛します。

セブン‐イレブン・ジャパン（以下：セブン‐イレブン）は、セブン‐イレブンを代表する「おにぎり」を通じて社会貢献していきたいとの思いから、世界の食糧問題の解決に取組む認定NPO法人TABLE FOR TWO International（以下：TFT）が10月4日（水）～ 11月17日（金）に実施する『おにぎりアクション2023』に協賛します。
『おにぎりアクション』とは、2015年からTFTが始めたソーシャルアクションです。「おにぎり」の写真をSNS（Instagram, X(Twitter), Facebook)、または特設サイトに投稿すると、アフリカ・アジアの子ども達に給食を届けられる取組みです。 2022年までの8年間で累計150万枚の写真が投稿され、約836万食の給食が子ども達に届けられました。

【セブン‐イレブンの取組み】

■全国の約2万1,000店舗にポスターを掲出し、お客様へ『おにぎりアクション』の認知向上と参加促進を図ります。
■セブン‐イレブンのおにぎりの写真に「#OnigiriAction」「#セブンのおにぎり」両方付けて投稿すると1投稿につき、給食10食分を寄付できます。
上限数に達した時点で、本企画は終了となります。
本企画が終了した場合でも、「おにぎりの写真投稿が給食5食分の寄付となる、
おにぎりアクション」は継続します。
※給食5食分の寄付は、作ったおにぎりでも、買ったおにぎりでも対象となります。
おにぎりの写真と「#OnigiriAction」を付けて投稿してください。
■公式X(旧ツイッター)、公式フェイスブック、公式インスタグラムを活用し、情報発信します。
■公式ホームページに特設サイトを設置します。