セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン-イレブン)は関東学院大学と連携し出張授業を実施。セブン‐イレブンの食品ロス削減の取り組みや、学生の皆さまが事前学習を通して疑問に感じたことに対する内容を中心に進行しました。
また、「セブン‐イレブンの社長になったつもりで食品ロス施策を考える」というテーマでグループディスカッションを行い、結果を発表していただくなど非常に闊達な議論の場となりました。
【課題発表した学生のご感想】
ディスカッションは、グループの皆から様々な意見が出てきて集約するのは大変でしたが、楽しかったです。また、セブン‐イレブンの取り組みを知って商品を購入する際は「てまえどり」を意識するなど個人でできる事を心掛けたいと思います
【実施内容】
①セブン‐イレブンの取り組み説明・事前にいただいた質問に対する解説
②グループディスカッション
③グループディスカッションの結果についてチームごとに発表
【関連情報】
>>関東学院大学Webサイト