早稲田実業学校（東京都国分寺市）において、「セブン‐イレブンを知る」をテーマとした出張授業を開催!

セブン‐イレブン・ジャパン（以下：セブン‐イレブン）は、国分寺市役所のご紹介を受けて、市と連携協定を締結している早稲田実業学校で出張授業を開催しました。
高等部2年の総合的な探究の時間「早実セミナー」のアントレプレナーシップ教育のゼミに参加し「セブン‐イレブンを知る」をテーマに「加盟店オーナー様のお話」と「環境対策・食品ロス削減の取り組み」をご紹介しました。また今年の秋には生徒さんが制作した食品ロス削減啓発のための「てまえどりPOP」を、市内加盟店様のご協力を得て、売場などに掲示させていただく予定です。セブン‐イレブンは、今後も学校や自治体、地域社会との連携を深める取り組みを推進して参ります。

■実施日：2023年6月19日（月）および6月28日（水）
■会場：早稲田実業学校　
■参加者：高等部2年24名、国分寺西元店オーナー高岡様及びSEJ社員

【加盟店オーナー様とＳＥＪ社員の感想】
■国分寺西元町店オーナー　高岡　昌弘　様
『初めての経験で緊張しましたが、生徒の皆さんとの質疑がとても楽しくて、私も大いに刺激を受けました。社会や地域のお役に立ちたいという自分の思いとともに、少しでもセブン‐イレブンを知ってもらいたいという気持ちでお話ができたので、とても有意義でした。』

■ディストリクトマネジャー　櫻井　雅子
『セブン‐イレブンの経営について、また社会課題解決へ向けた取り組みの紹介など、少し難しい授業になってしまったかもしれませんが、非常に真剣にお話を聞いてくださり、生徒の皆さまには感謝の思いでいっぱいです。今後も地域と連携強化を進めて参ります。』

【関連情報】
>>早稲田実業学校Webサイト