セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン‐イレブン)は、地域のセーフティステーション活動を周知することを目的として、港区立御成門小学校で、警視庁愛宕警察署と連携し出張授業を開催しました。
授業では、登下校中に不審者役の警察署員から声をかけられた代表生徒さんが、従業員役がいる模擬の店舗・レジ台に駆け込み、助けを求める訓練を行いました。
セブン-イレブンは、今後も学校や行政、地域社会と連携を深め、キャリア教育への支援をはじめ、SDGsの取り組みを推進して参ります。
■実施日:2023年7月1日(土)
■会場:港区立御成門小学校
■参加者:小学1・2・3年生 225名、保護者、小学校関係者、警視庁愛宕警察署、加盟店オーナー・マネージャー様、弊社社員
【登壇した加盟店様と弊社社員の感想】
■加盟店オーナー様、マネージャー様
・子供たちの駆け込み場所として、しっかり受け入れる準備を進めていきます
・改めて地域の安全・安心に向けて、子供たちを守れるお店にしていこうと思いました
・子供たちの元気な姿にとても勇気づけ、地域に信頼されるお店にしていきます
■地区担当(弊社社員)
・地域でのセブンイレブンが持つ役割の重要性を改めて認識し、オーナ様と共に未来を作る子供たちを守る環境づくりを進めます
・地域の期待・連携について考える良い機会となり、販売だけでなく、安全・安心の拠点の認知向上に向けた取り組んで参ります
【関連情報】
>>港区立小学校Webサイト