「こども食堂×SDGｓ×鹿児島～食・届ける編」のイベントで食品ロスについて考える体験ワークショップに参加しました！

セブン-イレブン・ジャパン（以下：セブン-イレブン）は、かごしまこども食堂支援センターたくして様が主催する「こども食堂×SDGs×鹿児島～食・届ける編」の体験ワーク・ワークショップに参加しました。
子ども達にセブン‐イレブンの食品ロス削減の具体的な取り組みを知っていただく目的で、フードドライブを中心に学んで頂きました。今後もセブン‐イレブンは、地域の皆様と連携を推進し、社会課題の解決に本業を通じて取り組み、地域に貢献してまいります。

【参加した皆さんの感想】
・フードドライブは「もったいないをありがとう」にする素敵な取り組みだと思いました。
・捨てない工夫や余っている商品を無駄にしないように、沢山の方が色々な対応をしているのを知り、自分自身もこれからもっと考えていきたいです。