デイリー商品の長鮮度化を推進
セブン-イレブン・ジャパンでは、24時間以上販売可能なデイリー商品を長鮮度商品と定義づけ、対象商品の90%以上を長鮮度化することを目標としています。
菌の増殖を防ぐための温度管理や製造工程での工夫など、サプライチェーンとともにさまざまな取り組みを行い、味や品質、安全性はしっかりと担保しながら、食品ロス削減につながる商品開発を進めてまいります。
関連記事
-
「エコ物流」を活用した食品リサイクルを推進しています
販売期限切れ商品を飼料や堆肥にフライヤーの油は飼料などにリサイクルセブン‐イレブン・ジャパ...
-
お客様とともに食品ロス削減。 「エシカルプロジェクト」の展開
食品ロスを削減する「エシカルプロジェクト」を全国で展開セブン-イレブン・ジャパンでは、「エ...
-
Environment
鹿児島県のこども食堂と加盟店が連携!職場体験&商品寄贈による社会貢献に取り組んでいます!
九州
NEWS
2024.06.21
-
Environment
まだおいしく食べられるのに規格外になってしまう「もったいないバナナ」を使用したセブンプレミアムのアイス2種類を発売
全国
NEWS
2024.06. 4
-
Environment
24年春も全国31箇所でフードドライブ活動!合計1,700以上の支援品をご提供いたしました
全国
NEWS
2024.05.21
-
Environment
川崎市立平間小学校で出張授業を実施。児童の皆さんが作成した 「てまえどり」POPを掲示しました。
関東
NEWS
2024.03.27