
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(以下セブン‐イレブン)は、規格外となり販売できなかった富山県産小松菜の活用を通じて、フードロス削減と生産者価値の向上を目指す取り組みを実施しました。あわせて、取り組みの背景にある生産者課題を生活者の皆さまに知っていただく機会として、富山県射水市で収穫体験イベントを開催しました。
取り組みの背景
富山県産の小松菜は、土づくりにこだわった食感の良さが特長である一方、春以降は成長スピードが早く、出荷時に「大きくなりすぎて規格外」となることで販売できないケースが課題となっていました。この課題に対して「商品化」と「体験」を組み合わせ、規格外の発生背景や価値を伝える取り組みとして企画しました。
規格外小松菜を活用した商品の発売(北陸3県)
規格外となり販売できなかった小松菜を一部活用した商品を開発し、フードロス削減につなげるとともに、生産者の皆さまの収益機会の創出を目指しました。
本取り組みの一環として、6月2日(火)より北陸3県で「富山県産小松菜と紅鮭の麦飯おむすび」を発売しました。
・売価:148円(税込159.84円)
・販売エリア:富山・石川・福井県
・特長:規格外の小松菜を一部使用。シャキシャキした食感と鮭の旨味を引き立て、
麦飯配合で健康感と食べ応えを高めました。
収穫体験イベントの実施(富山県射水市)
5月30日(土)、富山県射水市の「菊ちゃんハウス」にて収穫体験イベントを実施しました。当日は、生産者の皆さまから小松菜づくりや規格外が発生する背景についてお話しいただいたほか、クイズ等を通じて、参加者が楽しみながら理解を深められる内容としました。加盟店の皆さまにも参加いただき、生産者理解を深め、店舗での商品価値訴求につなげる機会としました。
参加者
・一般応募の親子:36名
・セブン‐イレブン加盟店:6店8名
・行政・JA・ベンダー様 など
今後に向けて
セブン‐イレブンは今後も、地域や生産者の皆さまと連携しながら、食の課題解決とフードロス削減につながる取り組みを推進してまいります。





