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2026.03. 6

第20回「東京湾UMIプロジェクト」活動報告

セブン‐イレブン記念財団は、水質浄化やCO2削減に役立つ海草「アマモ」を増やし、東京湾を豊かな海へと再生する活動に取り組んでいます。

2011年6月に「東京湾再生アマモプロジェクト」を開始。さらに2013年9月30日からは、国土交通省港湾局が推進する「東京湾UMIプロジェクト」と連携し、横浜港でアマモ場の再生活動を進めています。

〈活動報告〉

東京湾を豊かな海に再生することを目的としています。第20回目となる今回の東京湾UMIプロジェクトの活動には総勢67名の皆様に参加していただきました。

今回の活動では、アマモ場再生に向けた座学と播種準備を行いました。はじめに、東京湾の現状やアマモの生育状況、海の公園での再生活動の歴史について学び、海の環境問題への理解を深めました。
その後、生分解性の不織布パックにアマモの種と腐葉土を入れる作業を実施。お子様にはパックに好きな絵を描いてもらい、楽しみながら取り組みました。

アマモパック作成の様子

準備が整ったパックは、専門のダイバーによって海中の砂地に移植され、その様子を水中ドローンで撮影した映像をモニターで確認しました。待機中には、専用レンズを使って夜光虫(プランクトン)の観察も行い、海の生態系について学ぶ貴重な機会となりました。

海中作業の様子
夜光虫観察

閉会式では、活躍した子どもたちに「えがおの証明書」と海の生きもののぬり絵やTシャツが贈呈されました。
今後も関係者と連携し、アマモ場の再生と海の環境保全に向けた活動を継続していきます。

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