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2026.03. 6

第7回「埼玉セブンの森」活動報告

セブン-イレブン記念財団は、豊な自然環境の再生やCO₂の削減を目指し、「セブンの森・セブンの海の森」づくり活動を進めています。 今回は11月29日に行われた埼玉の森活動をご紹介します。

〈活動報告〉

「埼玉セブンの森」では、埼玉県川島町にある「太郎右衛門自然再生地」の多用な生物が生育・生息できる自然環境を健全な姿で次世代に引き継ぐ事を目的に、地域の皆様と一緒に活動を進めています。2025年11月29日に開催した第7回の活動には、総勢97名の方々にご参加いただきました。

今回の活動では、ヨシの刈り取りとツル性植物の除去、枯れ竹の搬出、そしてオギ群生地でのカヤネズミの球巣探索を行いました。繁茂した枯れ竹を集めて運び出す作業は力を要しましたが、参加者同士が協力しながら進め、長年続けてきた竹の整備活動もようやく完了しました。ツル性植物を取り除いたことで、地面からサクラソウなど在来植物が顔を出し、再生への期待が高まります。

活動の様子

また、活動中には自然再生協議会の方々から植物や生きものの解説を受け、希少なカワラナデシコやフユノハナワラビについて学ぶ機会もありました。カヤネズミの姿は見られませんでしたが、球巣探索を通じて生態系への理解が深まりました。

生きもの解説と探索

閉会式では、子どもたちに「オリジナル自由帳(カマキリデザイン)」が贈呈され、笑顔で活動を締めくくりました。今後もサクラソウや在来植物の成長を見守りながら、自然再生に向けた取り組みを継続していきます。

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