セブン-イレブン記念財団は、豊かな自然環境の再生やCO₂の削減を目指し、「セブンの森・セブンの海の森」づくり活動を進めています。 今回は2025年12月6日に行われた「沖縄セブンの海の森」の活動をご紹介します。
「沖縄セブンの海の森」活動は、沖縄県八重瀬町にあるホロホローの森と具志頭浜の自然環境を保護・保全し、地域とともに環境活動を継続することを目的としています。「ホロホローの森」は、具志頭浜へと続く約600mの自然散策路で、地域の人々に親しまれています。「ホロホロー」とはヤブニッケイのことで、オオゴマダラやシリケンイモリなど、100種類を超える生物が生息する命あふれる森です。
この森と具志頭浜の保護・保全活動を継続するため、八重瀬町、ホロホローの森未来づくり協議会、株式会社セブン-イレブン・沖縄、一般財団法人セブン-イレブン記念財団の4者による協定を締結しています。
〈活動報告〉
第1回目となる今回の活動には、総勢131名の皆様に参加していただきました。
今回の活動は、沖縄セブンの海の森で今後実施していく取り組みを理解してもらうことに重点を置き、座学を通じてホロホローの森や具志頭浜の自然について学びました。地元の南部商業高校の生徒が司会や運営を担当し、地域と一体となった活動となりました。
その後、2チームに分かれてホロホローの森を散策し、具志頭浜へ移動して海岸清掃を実施しました。海岸は比較的ゴミが少ない状況でしたが、マイクロプラスチックを中心に丁寧に回収しました。清掃中には多くの生きものを観察することができ、自然の豊かさを感じる時間となりました。
閉会式では、生徒による三線演奏に合わせて「島人ぬ宝」を合唱し、参加者全員で沖縄の自然と文化を感じながら活動を締めくくりました。生徒が作成したオリジナル下敷きも配布され、笑顔あふれる一日となりました。今後はホロホローの森を中心に、地域と協力しながら環境保全活動を継続していきます。





