甲信越

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2026.01.15

第15回「長野セブンの森」活動報告

セブン-イレブン記念財団は、豊かな自然環境の再生やCO₂の削減を目指し、「セブンの森・セブンの海の森」づくり活動を進めています。 今回は10月4日に行われた「長野セブンの森」活動をご紹介します。

〈活動報告〉

「長野セブンの森」活動は、生物多様性に富み、地域とともに育む森づくりを目指しています。
第15回となる今回の活動には、総勢82名の方にご参加いただき、前回雨天により実施できなかったカラマツやブナの植樹エリアの下刈り作業を中心に行いました。

今年の信濃町は例年に比べて高温が続き、雑草の成長も早く、人の背丈ほどに伸びた草を取り除く大変な作業となりましたが、皆様のご尽力により、植樹された木々の成長をしっかりと確認することができました。
作業の合間には、長野県職員の方から森の植生や管理に関するお話をうかがい、参加者の皆さんも熱心に耳を傾けていました。ブナはしなやかで雪に強く、豪雪地域に適した樹種であることなど、森づくりに関する学びの時間となりました。

下刈りの様子

また、前回に続きお子様向けのクラフト体験を実施し、森で拾ったどんぐりなどを使った時計づくりを行いました。野尻湖がレーザープリントされた文字盤に、シールや絵の具で自由に飾りつけを行い、個性豊かな作品が完成しました。

完成した時計

子どもたちには、今回の活動の司会進行を務めてもらいました。カンペの活用なども自分たちで工夫しながら取り組み、役割を立派に果たしてくれました。活動全体を通して、自然とのふれあいと学びがうまく融合した、非常に充実した時間となりました。

事前打合せの様子
カンペを出すのも上手にできました!

取り組みから8年が経過し、エリアごとの植樹の成長の違いも見られるようになってきました。
今後も活動の範囲を広げ、妙高山のふもとにさらなるセブンの森が広がるように、継続的な取り組みを進めてまいります。

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