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2026.01.15

「消費者志向自主宣言」24年度のフォローアップ活動を公開しました

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(以下:当社)は、2024年より、日本の消費者庁が推進する「消費者志向経営」の趣旨に賛同し、「消費者志向自主宣言」を策定しました。
本宣言は、日本の消費者のニーズやフィードバックに真摯に向き合い、積極的に対話・対応する姿勢を明確にするとともに、企業による消費者志向経営の推進と自主的な取り組みを促す、消費者庁の方針を支持するものです。
当社は本宣言に基づき、以下の考え方を軸として、事業活動や各種フォローアップ活動を一層強化してまいります。

【2024年度 フォローアップ活動の内容】

①お客様に対する食の安全・安心への取り組み

当社は、商品をつくってからお客様のお手元にお届けするまでのすべてのプロセスにおいて、安全を最優先に取り組んでいます。また、お客様が知りたい情報を分かりやすくお伝えし、安心して商品をお選びいただけるよう、情報発信やコミュニケーションの充実を図っています。

(1)公式ホームページ「食の安全・安心への取り組み」コーナーのリニューアル
2024年、当社公式ホームページ内の「食の安全・安心への取り組み」コーナーをリニューアルしました。
お客様の知りたい情報にスムーズにたどり着けるよう、内容を以下の4つのコーナーに再編し、構成やデザインも見直しています。
・「品質のこだわり」
・「ギモンを解決」
・「食の知識・学び」
・「専門家コラム」
また、とくに関心の高いテーマについては、視覚的にも理解しやすいQ&A動画を制作・公開し、情報をより分かりやすくお届けしています。

【Q&A動画(一例)】
Q1. セブン‐イレブンのおにぎりはどうして日持ちするの?
https://youtu.be/mef57XVy8-A?si=dpkc7MQD7K_C3bQK

Q2. コンビニの食事は栄養バランスが悪いって本当?
https://youtu.be/RsEPUDqnaPA?si=eAiOZsNq6hVgocuJ

(2)お客様相談室ホームページの情報拡充
お客様から寄せられるご質問に迅速かつ的確にお応えできるよう、「お客様相談室」ホームページに掲載している「よくあるご質問」を拡充しました。
とくに、お客様の関心が高い以下のようなテーマについて、Q&A形式で分かりやすく解説しています。
・卵のサルモネラに関する安全性
・おにぎりの保存方法
・商品の安全・品質に関する基本的なお取り扱い  など
今後も、お問い合わせ内容や社会的な関心の高まりを踏まえ、順次コンテンツを追加・更新してまいります。
>>食の安全・安心への取り組みWebサイト

(3)リスクコミュニケーション活動の推進
食品安全に関するリスクコミュニケーションを強化するため、行政機関、NPO法人、学校等と連携し、消費者の皆様との双方向の対話の機会を拡充しました。
・食品安全に関する情報の共有・意見交換会の実施
・消費者との対話型イベントや学習機会の提供
・食品安全分野の専門家を招いた勉強会の開催 など
勉強会には、商品を製造しているメーカー各社にも参加いただき、最新の知見を収集・共有しながら、社内外で知識のアップデートを継続的に行っています。
>>食品安全・安心に関するレポート

②社会の持続的発展のための取り組み

当社を含むセブン&アイホールディングスは、豊かな地球環境を未来世代につないでいくため、環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」を掲げ、以下4つのテーマで取り組みを推進しています。
・CO2排出削減
・プラスチック対策
・食品ロス・食品リサイクル対策
・持続可能な調達

(1)フレッシュフードを対象とした食品ロス削減の新たな取り組み「エコだ値」
2024年から、加盟店およびお客様と一緒に食品ロス削減を進める新たな施策として、おにぎりやお弁当などのフレッシュフードを対象に、販売期限が近い商品の店頭での値下げ販売「エコだ値」を開始しました。
・販売期限が近い商品に分かりやすい値下げ表示を行い、廃棄ではなく「おトクにおいしく食べ
 切る」選択肢を提供
・加盟店の廃棄ロスの低減と、お客様の節約ニーズの両立を図る仕組み
・食品資源の有効活用を通じて、環境負荷低減に貢献
>>取り組みの詳細

(2)「エコだ値」の取り組みが『令和6年度食品ロス削減推進表彰』消費者庁長官賞の受賞
加盟店およびお客様と一体となった食品ロス削減の取り組みが評価され、当社は、消費者庁と環境省が連携して実施する『令和6年度食品ロス削減推進表彰』において、消費者庁長官賞を受賞しました。
今後も、「エコだ値」をはじめとするさまざまな取り組みを通じて、食品ロス削減と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
>>受賞に関する詳細

③コーポレートガバナンスの強化

当社は社是に基づき、お客様、加盟店様、お取引先様、株主・投資家の皆様、地域社会、そして社員等のステークホルダーの皆様からの信頼を確保し、末永くご愛顧いただくため、誠実で透明性の高い経営体制の構築・維持に取り組んでいます。
財務情報のみならず、環境・社会・ガバナンス(ESG)を含む非財務情報の充実した開示を通じて、中長期的なグループ企業価値の向上と持続的な成長を図ります。

(1)TNFD提言に沿った自然関連情報開示の開始
自然資本に関するリスクおよび機会を適切に評価・開示するため、当社は国際的な開示枠組みである「自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)」の提言に沿った体制を構築し、2024年9月より当該開示を開始しました。
・自然資本に関連するリスクと機会の特定・評価
・サプライチェーンも含めた自然環境への影響の把握
・経営戦略への反映とステークホルダーへの透明な情報開示
>>TNFD関連のニュースリリース

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