九州

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2022.11.19

【佐賀県内中学校】SDGsの出張授業を通じて、中学生発案 の『てまえどりPOP』を作成し、2市の全店舗で展開しました。

セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン‐イレブン)は2022年7月より、佐賀県内の小・中学校にグローバル人材育成のためのキャリア教育の一環として出張授業を開始致しました。 (23年3月末までに12校で実施予定) 出張授業を受講した2校の中学生で「食品ロス削減」に向けて自分達にできる事に取組みたいとの意識が高まり、鹿島市役所・佐賀市役所と連携し、「てまえどりPOP」を、作成いたしました。2市内全店舗(鹿島市9店、佐賀市58店)で展開する事となり、店舗オーナー様に贈呈させて頂きました。今後もセブン‐イレブンは、頂いたPOPを活用して、地域住民の皆様に「てまえどり」の取り組みを積極的に推進して参ります。

【鹿島市立西部中学校】

7月7日鹿島市立西部中学校3年生188名に出張授業を実施
10月13日セブン‐イレブン鹿島西牟田店にて、作成生徒様代表より贈呈

【佐賀市立川副中学校】

9月16日佐賀市立 川副中学校 全校生280名に出張授業を実施
10月28日セブン‐イレブン佐賀成章町店 にて、美術部生徒様より贈呈

【関連情報】
>>鹿島市立西部中学校Webサイト
>>佐賀市立川副中学校Webサイト

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