
食品の安全性を担保しながら
廃棄量削減につなげる取り組みに参加
小売店などが設定するメーカーからの納品期限や店頭での販売期限は、製造日から賞味期限までの期間を概ね3等分して設定されるのが一般的です。この商慣習は「3分の1ルール」と呼ばれており、食品ロスが発生する一つの要因とも考えられてきました。
そこで、セブン‐イレブン・ジャパンは「3分の1ルール」の見直しが食品ロス削減にもつながると考え、常温加工食品については納品期限を3分の1から2分の1に変更しました。
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