数字で見るサステナビリティ

環境

ENVIRONMENT

CO2排出量削減やペットボトル回収量の変化など、環境問題に関する取り組みについて

セブン&アイグループ

スコープ別温室効果ガス排出量

2020年度 2021年度 2022年度
スコープ1(t-CO2 111,752 123,766 114,083
2020年度※1 2021年度※2 2022年度※3
スコープ2(t-CO2 2,657,180 2,847,126 2,571,802
  • ※1セブン&アイHLDGS.、セブン‐イレブン・ジャパン、7-Eleven,Inc.、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマート、シェルガーデン、ライフフーズ、アイワイフーズ、そごう・西武、赤ちゃん本舗、ロフト、セブン&アイ・フードシステムズ、バーニーズジャパン、セブン銀行の15社
  • ※2セブン&アイHLDGS.、セブン‐イレブン・ジャパン、7-Eleven,Inc.、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨーク、シェルガーデン、アイワイフーズ、そごう・西武、赤ちゃん本舗、ロフト、セブン&アイ・フードシステムズ、バーニーズジャパン、セブン銀行の14社
  • ※3セブン&アイHLDGS.、セブン‐イレブン・ジャパン、7-Eleven,Inc.、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨーク、シェルガーデン、アイワイフーズ、赤ちゃん本舗、ロフト、セブン&アイ・フードシステムズ、セブン銀行の12社
2020年度※1 2021年度※2 2022年度※3
スコープ3(t-CO2)(構成比) (100.0%) 18,266,748
(100.0%)
16,489,131
(100.0%)
cat1 (購入した製品・サービス) (85.4%) 15,165,310
(83.0%)
14,202,047
(86.1%)
cat2 (資本財) (3.7%) 747,652
(4.1%)
504,969
(3.1%)
cat3 (スコープ1・2に含まれない燃料・
エネルギー活動)
(1.8%) 697,274
(3.8%)
298,640
(1.8%)
cat4 (輸送・配送(上流)) (1.6%) 272,035
(1.5%)
261,331
(1.6%)
cat5 (事業から出る廃棄物) (0.4%) 60,586
(0.3%)
58,014
(0.4%)
cat6 (出張) (0.0%) 4,813
(0.0%)
7,278
(0.0%)
cat7 (雇用者の通勤) (0.2%) 39,077
(0.2%)
42,185
(0.3%)
cat8 (リース資産(上流)) (0.0%) - -
cat9 (輸送・配送(下流)) (0.2%) 27,736
(0.2%)
24,970
(0.2%)
cat10 (販売した製品の加工) - - -
cat11 (販売した製品の使用) (0.3%) 51,678
(0.3%)
44,312
(0.3%)
cat12 (販売した製品の廃棄) (5.6%) 1,069,044
(5.9%)
938,760
(5.7%)
cat13 (リース資産(下流)) (0.7%) 117,650
(0.6%)
102,165
(0.6%)
cat14 (フランチャイズ) - - -
cat15 (投資) - - -
その他 (0.1%) 13,893
(0.1%)
4,462
(0.0%)
温室効果ガス総排出量 (Scope1,2,3合計) - 21,237,640 19,175,016
  • ※1セブン‐イレブン・ジャパン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマート、シェルガーデン、そごう・西武、赤ちゃん本舗、ロフト、セブン&アイ・フードシステムズ、セブン銀行の10社
  • ※2セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨーク、シェルガーデン、アイワイフーズ、そごう・⻄武、⾚ちゃん本舗、ロフト、セブン&アイ・フードシステムズ、バーニーズ ジャパン、セブン銀⾏の12社
  • ※3セブン‐イレブン・ジャパン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨーク、シェルガーデン、アイワイフーズ、赤ちゃん本舗、ロフト、セブン&アイ・フードシステムズ、セブン銀行の10社

セブン-イレブン・ジャパン

CO2排出量

2020年度 2021年度 2022年度
CO2排出量(t-CO2) 1,417,701 1,452,270 1,438,457
  • 集計期間は4月~3月
  • 店舗運営・本部・物流センターの運営と配送車両に伴うエネルギー使用に由来するCO2 排出量
  • 電気使用量が把握できない店舗は推計値を用いて算出
2020年度 2021年度 2022年度
店舗運営に伴うCO2排出量(t-CO2) 1,198,890 1,235,126 1,229,295
1店舗当たりの店舗運営に伴うCO2排出量(t-CO2) 56.7 55.8 56.4
  • 集計期間は4月~3月
  • 電気使用量が把握できない店舗は推計値を用いて算出
2020年度 2021年度 2022年度
物流に伴うCO2排出量(t-CO2) 216,285 214,924 207,558
1店舗当たりの物流に伴うCO2排出量(t-CO2) 10.2 10.1 9.5
  • 集計期間は4月~3月
  • 配送センターの運営および配送車両のエネルギー使用に伴うCO2排出量

セブン-イレブン・ジャパン

電気使用量

2020年度 2021年度 2022年度
店舗運営に伴う電気使用量(KWh) 2,795 2,852 2,910
1店舗当たりの電気使用量(MWh) 132 129 134
  • 集計期間は4月~3月
  • 電気使用量が把握できない店舗は推計値を用いて算出

セブン-イレブン・ジャパン/セブン&アイグループ

水使用量

2020年度 2021年度 2022年度
店舗運営に伴う水使用量(千㎡)
<セブン-イレブン・ジャパン>
11,709 12,192 12,313
売上100万円当たりの水使用量(㎥/百万円)※1
<セブン&アイグループ>
2.9 2.9 2.9
  • ※1セブン‐イレブン・ジャパン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨーク、シェルガーデン、赤ちゃん本舗、ロフト、セブン&アイ・フードシステムズの8社
  • 集計期間は4月~3月
  • 水道の検針データが確認可能な店舗の使用量より推計して算出

セブン&アイグループ

ペットボトル回収機の
設置台数と回収量

2020年度 2021年度 2022年度
回収量(t) 8,700 10,800 12,400
設置数(台) 1,001 2,098 3,174
  • セブン‐イレブン・ジャパン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークの4社

セブン-イレブン・ジャパン

レジ袋削減

2020年度 2021年度 2022年度
1店舗あたりのレジ袋使用量(t) 0.50 0.41 0.35

セブン-イレブン・ジャパン/セブン&アイグループ

食品リサイクル

2020年度 2021年度 2022年度
食品廃棄物のリサイクル率(%)
<セブン-イレブン・ジャパン>
46.6 50.3 51.6
売上100万円あたりの食品廃棄物の
発生量(kg)※1
<セブン&アイグループ>
21.01 20.28 19.83
  • ※1セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、シェルガーデン、セブン&アイ・フードシステムズの5社

セブン-イレブン・ジャパン

廃棄物

2020年度 2021年度 2022年度
廃棄物量(t)※1 352,541 304,368 297,863
廃棄物リサイクル率(%)※2 60.9 66.7 67.1
  • ※1食品廃棄物を除いた廃棄物量およびリサイクル率。東京都などの店舗の排出量から推計して算出。集計期間は4月~3月。なお食品廃棄物量については、※2の基準で算出
  • ※2食品リサイクル実施業者からの報告に基づく。集計期間は4月~3月。