セブン-イレブン‧ジャパンでは、加盟店オーナーの仕事上の悩みを相談できる窓口として、オーナー相談室を設定しています。加盟店訪問による面談、および電話による相談を実施しています。
通常のOFC(オペレーションフィールドカウンセラー:経営相談員)の訪問とは別に、様々な業務および役職経験のある社員が、加盟店オーナーからの相談を直接傾聴し、回答することで、加盟店オーナーとのコミュニケーション強化を図っています。
オーナー相談室アドバイザー訪問
様々な業務および役職経験のある社員がアドバイザーとして全国の加盟店を訪問しています。2023年度はアドバイザーが全国の加盟店オーナー約14,000名を訪問し直接面談しました。加盟店オーナーからの相談内容は、経営層にまで届けております。
オーナー様専用相談窓口
アドバイザーの加盟店訪問は約1年に1回程度となるため、訪問時以外でもいつでも相談できるようにオーナー様専用相談窓口を設けて電話での相談も受け付けています。