ACTION

加盟店への支援

「オーナー相談室」の設置

セブン-イレブン‧ジャパンは、加盟店オーナーのサポート体制を強化しています。加盟店オーナーが抱える仕事上の悩みを解決するために、オーナー相談室を設定し、OFC(オペレーションフィールドカウンセラー:経営相談員)の定期訪問とは別に、様々な業務および役職経験のある社員がアドバイザーとして加盟店を訪問しています。

2024年度には、アドバイザーが全国の加盟店オーナー約14,000名を訪問し、直接面談を行いました。加盟店オーナーの声は、オーナー相談室がとりまとめて経営層に報告しています。また、訪問時以外でも相談できるように、オーナー様専用相談窓口を設けて電話での相談も受け付けています。

これらの取り組みにより、セブン‐イレブン・ジャパンは本部と加盟店とのコミュニケーションを一層強化し、加盟店オーナーの悩みを解決するための支援を行っています。

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