ACTION

加盟店支援制度

2024.07. 1

OFCによる店舗経営指導

店舗経営の一番身近なパートナー
OFC(オペレーションフィールドカウンセラー:経営相談員)

本部従業員であるOFCは、担当店舗を定期的に訪問して加盟店オーナーに対して店舗経営に有益な情報を伝え、売上や販売数などのデータから分析を行い、商圏をふまえた商品の選定や陳列、店内の体制づくりまでアドバイス。店舗の経営をさまざまな角度からバックアップします。また、担当エリアの責任者であるDM(ディストリクトマネジャー)とコミュニケーションを取りながら、店舗へさまざまなカウンセリングを実施するなど、加盟店オーナーにとって一番身近なパートナーがOFCです。

・「日々の問題点」の運用
「日々の問題点」は、OFCを通して現場の問題を本部に届ける仕組みです。加盟店オーナーからの質問に対し、特に重要な案件は社長・役員まで速やかに共有。そのほかの案件についても、会議で全体に共有するとともに、加盟店オーナーへの回答状況を確認しています。

・最新情報を共有する「FC会議」
加盟店と本部との重要なパイプ役であるOFCに対し、最新情報、会社方針、業務やコンプライアンスに関する知識の共有のために、全国のOFCが参加するのが「FC会議」です。これは、創業時から継続している、ダイレクトコミュニケーションを重視した会議です。情報を受けたOFCは、地区ごとにミーティングを実施し、理解を深めたうえで各店舗に合わせた情報を加盟店オーナーに伝えています。さらに、店舗内でのミーティングで情報が共有され、売場づくりやお客様とのコミュニケーションなどに反映されていきます。

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