ACTION

コンプライアンス遵守のための取り組み

2024.05.19

加盟店との共存共栄

セブン-イレブン・ジャパンでは、フランチャイズ方式によるコンビニエンスストア事業を展開する企業として、各加盟店の収益拡大および事業リスクの極小化・回避という観点からも企業運営を進めています。
コンビニエンスストア事業は、フランチャイジー(加盟店)とフランチャイザー(当社)との対等な契約を基盤とした事業であり、「共存共栄」の経営理念に基づき明確な役割分担がなされるとともに、事業運営における透明性と公平性、平等性が確保・強化されています。したがって、セブン-イレブン・ジャパンの事業活動は加盟店からの信頼なくしては成り立たないものであるため、フランチャイズ事業というビジネスモデル自体が、内部統制機能の強化に役立っています。

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