畑からはじまる鮮度管理「コールドチェーン」
セブン-イレブン・ジャパンでは、畑で収穫されたばかりの野菜を、新鮮なまま輸送・加工し、商品として店舗に届けるために、「コールドチェーン(低温物流網)」という仕組みを2005年から導入しています。収穫された野菜は、その場で低温保管され、配送車、仕分けセンター、製造工場から店舗まで、一貫した温度管理のもとで配送されています。
「温度帯別共同配送」で徹底した品質管理
商品ごとの味や品質を維持するためには、温度管理は重要な要素の一つです。セブン-イレブン・ジャパンでは、お取引先からの協力で構築した共同配送の仕組みを活用し、それぞれの商品を最適な温度帯に分けて共同配送センターから各店舗に一括で配送しています。
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