
セブンの森・セブンの海の森
一般財団法人セブン‐イレブン記念財団では、自然環境保護・保全事業の一つとして「セブンの森・セブンの海の森活動」を実施しています。地域の自然環境や特徴・ニーズに合わせ、環境活動団体と長期的な計画を立て、次世代につなぐ地域一体型の自然環境保護保全活動に取り組んでいます。
2006年に『支笏湖周辺台風災害・復興の森づくり』をスタートさせて以来、全国の森林・竹林・草原・河畔林・湿原・湖・海でセブンの森づくりに取り組み、全国31カ所(うち終了12カ所)、面積1,787.9ha(2025年2月末時点)に広がっています。
また、これらの活動には、地域住民や地元NPO、行政、セブン‐イレブン加盟店、セブン‐イレブン・ジャパンの社員が参加し、地域の絆を深め、自然の大切さを次世代に伝えています。

