仕事と生活が相互に調和し、相乗効果を生む
ワーク・ライフ・バランスの実現を目指しています。
セブン‐イレブン・ジャパンでは、従業員の働きやすさ向上のために、長時間労働の是正や休暇の取得促進に取り組んでいます。
「休暇制度」
・長期休暇(最大9日間)の年2回取得の推奨
・ボランティア休暇制度(年間5日)
フレキシブルな「就業時間」
・スライドワークの実施
「スライドワーク」と呼ばれる時差出勤制度は、始業・終業時刻を繰り上げまたは繰り下げて勤務することで、能動的・効率的な働き方を推進することを目的としています。従業員のプライベートな時間の充実や通勤の負担軽減にもつながっています。
「在宅勤務制度」
本部部門を中心に、生産性向上とワーク・ライフ・バランスの両立を目的として、就業前後の時間を有効に活用できる在宅勤務制度を設けています。